写真の管理
2010年4月15日
yosimi 桜
2010年4月11日
京都で就農!
2010年4月8日
週末農業で野菜40品目を育てよう! 週農本!
3月16日販売 絶賛発売中!
ARTCUBEが掲載されました。
「どっぷり田舎暮らし講座」
田舎物件掲載でお世話になっているいなかスイッチの編集者より連絡があり、週農本を発刊するので取材をさせてほしいとのこと。
彼は以前、僕が熱く語ってしまった田舎の地域活性化と、農家を支援している活動を覚えていてくれたのだ。
地域に腰を据え事業をしていると今まで考えもしなかった地域や、地域の方々の役に立ちたいと強く考えるようになった。
幸いにも僕の仕事は都会から田舎に来たい方に住宅のお世話をする仕事柄、両者の橋渡しのようなことが出来る気がする。
そういった思いを彼は覚えていてくれたのが嬉しい!!
最近僕のもう一つの夢の実現に向けていろんな方々が声をかけてくださる。
心から感謝です。
皆様のご支援をしっかり胸に留めARTCUBEは田舎暮らしを目指す人を応援します!
農家体験 「田舎にきなぁ〜」 開催
2009年12月10日
11月21日 京都府福知山市小牧の十割そば店 ”えぼしの里” にて、農家体験 「田舎にきなぁ〜」が盛大に開催いたしました。多数のご参加有難うございました。当日は14名の参加がありました。京都市内・大阪府・地元福知山や一番遠い方で、なんと愛知県春日井市からの参加もあり、スタッフ一同感謝しております。午後からの地元農家との交流会も大変盛り上がり、短い時間でしたが都市住民と農山村の農家との交流が出来たと、大変良かったと思います。参加していただきました都市住民の方にはお礼申し上げます。また、準備から当日まで、ご指導いただきました、中丹農業改良普及センターの皆様にも無事開催する事ができました事を感謝しております。 来年はもっと素晴らしい農家体験が開催できますよう、体験農家一同がんばって行きます! みなさんも来年春に開催する農家体験プログラムをお楽しみ下さい。 開催予定は来春の予定です。 実行委員会 事務局 垣内忠正
地元農家との交流会
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内緒のお話。
2009年11月11日
今日は、少し重たいけど大切なお話をいたします。
田舎移住に際しての就職についてです。
これは最重要課題です。
移住後、自営で生計を立てるか、お勤めをして生計を立てるかにより移住先の選定は大きく変わります。
御商売には、立地、特色がある地域、地域にあわせた情報や売り物を発信できるか等条件があり、お勤めには通勤60分圏内に雇用先が確保できるか、、、、etc、、、
経済的に自立できなければどこにいても暮らしていけません。
お金のことなど大きなお世話、、、、その通りです。
でもあえて私が皆さんにお伝えするわけは、皆さんの将来の幸せを家族のように考えてしまうからです。
この自然豊かな田舎で、最後まで幸せに暮らして頂きたいと思うのです。
ご案内のとき、立ち入りすぎたアドバイスをしてしまうかもしれません。
初対面の案内でそこまで言うか〜とお感じになるかもしれません。
私は頑固親父ではなくおせっかい兄さんですから、裏話までしてしまいます。
どんなことでも相談してください。
その上で、素晴らしい選択をしていただきたいと思います。
京都の里山で皆さんのお越しをお待ちしています〜!
オーナー募集!
2009年11月7日
今年も猟期が近づいてきました。
私の趣味の一つに狩猟があります。
毎年初冬の香りを感じる頃になると鉄砲の手入れをしながら、身の引き締まる気持ちと、
山に犬を入れるときのワクワク感が一度に脳裏を走ります。
田舎に移住してからは、地元の猟友会に所属し、週末猟師をする時以外にも地域の里や、畑を守るため、有害鳥獣駆除のボランティアにも積極的に参加してきました。
趣味を通しても地域に受容れられ、地域に貢献させて頂く事を嬉しく思っていました。
そして、ART CUBEを立ち上げてからは、猟をすることに対して以前にはなかったもう一つの想いを持ち始めました。
これから田舎に移住したいというお客様、地域の方々、都会に住みながら田舎を愛して応援したいと思って下さる方々に私の趣味である狩猟を通してインタラクティブな関係を構築したいというものです。
ご存知のように山の生き物はしばしば里山の暮らしに大きな被害を与えます。
地域の方々や都会から移住してこられた方が丹精を込めて育てた作物が一瞬にして生き物達に食べられてしまいます。共存も大切ですが、数のバランスも大切です。
檻を置けば、自然界と人間界との線引きに一役買うことができます。
その結果、おいしい作物をより多く収穫でき都会の消費者に届けます。
都会に住みながら田舎を少しでも理解しようとしてくださる方には地域の暮らしの一部を感じていただくことができ、そして、檻のオーナーとして出資し田舎の方々の暮らしをサポートしていただく事で心のふるさとを持っていただけます。
農家体験のように田舎から発信するだけではなく、このプロジェクトは都会からも、田舎を守ることに手を差し伸べることで相互作用が生まれると考えるのです。
私のささやかな夢プロジェクトにご賛同して頂けるようでしたら猪の捕獲檻のオーナーにお申し込みください。
今回設置する予定の檻は2箇所ですが、毎年少しずつ檻の設置箇所を増やしていきたいと思います。
1箇所当たりの運営は10組のオーナーで支えます。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
私が実行委員を務める地域の活性化協議会が運営する
えぼしの里de交流会 農家体験ももうすぐ開催されます。
まだ定員に空きがあるものもあります。
併せてお問い合わせくださっても対応いたします。
どちらのプロジェクトも皆様のお問い合わせをお待ちしています。
いなかスイッチ 取材
2009年11月5日
いなかスイッチ 2009秋号 |
本日は田舎暮らしの雑誌で、人と人、都会と田舎をつなぐ田舎暮らし応援マガジン「いなかスイッチ」の取材をうけました。
取材の内容は 京の田舎暮らしナビゲーターの活動と
ARTCUBEの活動そして、アート系の仕事に
ぴったりの古民家の紹介やARTCUBEがお世話した
ユーザーの紹介等・・・でした。
早朝9時JR綾部駅前で待ち合わせし、綾部市下八田の古民家へ、そして、1時ごろ ドッグカフェ セネンフントさんへ
最後に南丹市美山町前田の古民家へ 17時30分取材完了。
本誌は来月の12月3日に販売の予定だそうだが、どのように
雑誌に紹介されるのか、ほんと楽しみです。
いも掘り交流会とそばの花祭り
2009年10月8日
農家体験 ”えぼしの里de交流会” チラシ
2009年10月2日
えぼしの里de交流会 参加申込書
(FAX 0773-42-0191)
ふりがな |
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生年月日 |
性別 |
氏 名
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*ご家族の代表の方 |
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ふりがな |
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生年月日 |
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氏 名
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ふりがな |
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生年月日 |
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氏 名
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電話番号 |
FAX( あり ・ なし )
FAX 別番号の場合
( ) |
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住 所
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〒
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E-mail
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交通手段
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□ 自家用車
□ 公共交通機関 |
※ 参加申込みについては、当申込み用紙によりFAXでお願いします。
※ 電話またはE-mail で申し込みされる方は、上記の記入事項を下記のあて先までご連絡願います。
※ ご記入いただく個人情報は、保険加入及び今後の活動案内以外は使用しません。※雨天決行(荒天時は中止する場合があります)
※ 実施に際しては安全に十分な配慮をいたしますが、万一事故等が発生した場合保険範囲外の責任は負えませんのでご了解願います
【あて先】京都府中丹東農業改良普及センター 柴田 行
〒623-0012 京都府綾部市川糸町丁畠10-2
電話 0773−42−2255
FAX 0773−42−0191
電子メール n-shibata90@pref.kyoto.lg.jp
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